KASUMI政治って難しそう…
私ひとりが誰に入れても変わらないでしょ…
学生時代から”社会”の勉強が本当に苦手で、
恥ずかしながら30歳になるまで一度も選挙に行ったことがありませんでした。
「私には関係ないや。」くらいに思ってたんです。
この記事では、そんな政治に興味ゼロだった30代の主婦が、初めて選挙に行った経緯についてまとめています。
選挙に行くまでの気持ちの変化や、選挙について調べてわかったことをゆるっとお話しします
子どもが大きくなるにつれて、「なんか最近の日本やばくない?このままで大丈夫?」と、ふと考えるようになって。
それから少しずつ選挙について調べ、「自分の一票って意外と大事なのかも…」と初めて思えるようになったんです。
同じように選挙に迷っている方に、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
この記事は「垢抜けマニュアル」の一部です。
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「選挙なんて関係ない」と思っていた頃の私


政治の話ってなんか難しい
正直、少し前までは「政治」って聞くだけでTVのチャンネルを変えてしまうタイプでした。
言葉も難しいし、誰が何を言ってるのか全然わからないし。
政治のニュース=かたくてつまらない
と、ずっと思っていました。これは今も少し思っていますが。
そんな難しいニュースよりも、芸能人や推しが出ているようなエンタメニュースを見ている方が、気もラクですよね。
選挙ハガキは毎回スルー
選挙のお知らせハガキが届くたびに、
「どうせ私の1票なんかじゃ、何も変わらないし!」って思ってました。
それに家事や育児に追われてると、正直わざわざ子どもを連れて選挙会場まで行くのも面倒くさい、と思っていたのが本音。
ポストから取り出した封筒を「あ~、また選挙か。」って封も空けずに、そのまま引き出しにしまうだけ。
多分そんな人、私だけじゃないと思います。
実際に、総務省の調査によると令和6年の衆議院選挙では20代の投票率が約34%、30代でも約45%にとどまっていたそうです。
国政選挙の年代別投票率は、令和6年10月に行われた第50回衆議院議員総選挙では、10歳代が39.43%、20歳代が34.62%、30歳代が45.66%となっています。(全年代を通じた投票率は53.85%)
また、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙では、10歳代が35.42%、20歳代が33.99%、30歳代が44.80%となっています。(全年代を通じた投票率は52.05%)出典:総務省「国政選挙における年代別投票率について」より
この結果だけでも、ほぼ半数の人が選挙に行っていないということが分かりますよね。
でもある日、ふと不安を感じるように


インバウンドで感じた“なんか違和感”
最近、国内の観光地に行くと外国語が飛び交ってて、「え、ここ日本だよね?」って思うほど。
旅行で来てくれてるのはとっても嬉しいしありがたいことだけど、なんだか日本人の私たちの方が肩身狭くない?って、感じたり…。
先日ダイバーシティに家族で遊びに行った時も、フードコートにはどこを見渡しても外国の観光客の方たちばかりが座っていて。
浅草に遊びに行っても、外国語ばかり聞こえてきました!
年金に増税…子どもたちの未来はどうなる?
ニュースを見てても、
「また増税」「年金は減るかも」なんて言葉ばかり。
ふと、今の子どもたちが大人になる頃、どんな日本になってるんだろう…って考え始めました。
よくママ友ともこの話をします。
「昔は200円だけでも持っていけば駄菓子屋さんで好きなお菓子を買って、当たりが出たらもうひとつもらえたり、楽しかったよね。」って。
最近は、駄菓子屋さんも少なくなったし、コンビニで買えるお菓子すら値段が上がったり、値段はそのままでも内容量が減っていたり…
このまま同じことが続いていくって考えたら、子どもたちが大きくなった未来のことが不安でいっぱいになりました。
他人ごとじゃ済まされないと思いはじめた
「自分には関係ない」
「誰かがどうにかしてくれる」
「そのうち変わる」
って他人事のように思ってたけど、
それって結局子どもにツケを回してるだけなんじゃないか…そんな気がしてきたんです。
そして、「投票に行かない=今の日本に満足している!」
ってことになっちゃうんじゃないの?って。
人生で初めて本気で“選挙”について調べてみた


選挙についての知識がほぼゼロだった私は、初歩的なことを調べないと何もできないなと、一から調べました!
1.どんな政党があるのか
まず初めに、どんな政党があって、それぞれが何を言っているのかを、理解することから。
公式サイトを見てみると、意外と分かりやすくまとめてあるんです!
色分けされてたり、スローガンもはっきりしてるから初心者でも意外と読みやすいと感じました。
読んでいると、「ん~、なんか私とは考えが違うな」とか「私の考えもだいたいこんな感じかも!」となんとなく分かってきました。
2.SNSやYouTubeの情報も見てみる
よく分からない政策については、X(旧Twitter)やYouTube、TikTokでざっくり説明してくれている人の動画を見ました。
もちろん偏りはあるので鵜吞みにしてはいけないけど、「まず知ってみる」にはちょうどいい入り口でした!
また、私はChatGPTも使って、「各政党の政策を分かりやすくまとめて!」などとお手伝いをしてもらいました♪
3.テレビのニュースだけじゃ見えない“裏”の顔
ニュースだけじゃ見えてこない「実はこんな人と繋がってたんだ」とか「この政策ってこういう狙いだったのか」っていう“裏側”も、ネットを使うとだんだん見えてきました。
また、選挙演説の動画などを見ていると「すごい分かりやすい話し方で好感持てるな~」とか、「話し方が苦手だな…」と人柄も知ることができて良かったですよ♪
4.自分の価値観を整理してみる
政党とそれぞれの政策を知ったら、最後に簡単に思い浮かんだ、”自分が希望する理想の日本の在り方”を考えました。
例えば☟
- 子どもたちの将来を守りたい
- 本当に必要としている人に必要な支援をしてほしい
- 制度を悪用する人には厳しくしてほしい
- まじめに働いている人が損をしない制度を
などです。
私もいろいろ希望があるけど、その全てを公約で掲げている党はないから、本当に自分にとって重要視したいことは何か?に絞って考えました!
どこに投票すればいいか分からない方へ
私もまだ迷いながらの選挙ですが、「どこに投票したらいいか分からない…」ってまだ迷ってしまう方に覚えておいてほしいなと思ったポイントが3つあります!
1.「絶対正解」はなくても、自分なりの判断基準は作れる!
正直、今も完璧に理解してるわけじゃありません。
でも、「なんとなくこの人は共感できるかも」とか「これはちょっとイヤだな」という感覚は持てるようになりました。
なんとなくでも、共感できる政策を見つけられたことが大きな一歩だと思います!
2.「誰を選ばないか」から考えるのもアリ
最初は「入れる人を選ぶ」って難しかったけど、「この人はちょっと…」って引き算で考えると、意外と候補が絞れてくるんですよね。
周りにもいませんか?”ちょっと生理的に無理かも…”って人。
私は正直、そういう感覚を持ってしまった方への投票は避けています。
3.「白紙投票」よりも、考えて入れた1票を大事に!
「分からないから行かない」
「分からないから白紙で出す」
って、多分すごくもったいないことしてる!
せっかくの権利があるなら、自分なりに考えて使いたいなって考えに変わりました
最後に伝えたいこと


選挙について調べているうちに、どんどん変わっていった私の考え。
今まで無関心すぎたなって、とても反省しました。
- 選挙は”義務”じゃなくて未来への”意思表示”
-
私は今でも政治に詳しいわけでもない、ただの主婦です。
でも、考えることはできる!
「知らないから放置」するよりも「ちょっとだけ考えてみる」ことが大事! - 子どものために無関心をやめる
-
毎日バタバタだけど、そんな時こそ、自分の1票が未来のためになるかもしれないと思うようにする!
- 「変わるきっかけ」は自分の中にある
-
何かを「知る」ことって、自分を変えるきっかけになる!
- 投票は”特別な人”のものじゃない
-
意識高い人だけが行く選挙ではなくて、普通の私たちが普通の生活を守るために行くもの!
自分の1票が、未来の空気を変えるかもしれない
「私には関係ない」かもしれないし、「変わらない」かもしれない。
でも1票入れなければ変わるものも変わらなくて、
何もせずに後悔して不安になる毎日より、たった1票でも行動してみた方が気持ちいいです
自分の生活はもちろんだけど、
大事な我が子の未来のために、母としてできること。
そのひとつが、選挙だと思っています。
今回は、政治に興味ゼロだった30代の主婦が、初めて選挙に行った経緯についてまとめました。
ほんの小さな選択でも、たくさんの1票が集まることで社会の空気って変わるんじゃないかなって信じたい!
文章ばかり長々と書いてしまいましたが、選挙に少し迷いを持っている方の後押しができたなら、幸いです♡
※この記事は、特定の政党・候補者を支持または推薦する内容ではありません。ひとりの主婦が「なぜ今、選挙が大切だと思ったのか」をつづった個人の気づきです。
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