子連れで行くお泊りディズニーとなると、悩むのがどこに泊まるのか問題。
ディズニー公式ホテルや周辺ホテルも魅力的だけど、
ディズニーだけでもコストがかかるのに、ホテルまで…と悩みがち。
しかも子連れだと意外とホテルを満喫する余裕もなく、結局ほぼ寝るだけで終わった…なんてことも。
そんなときに我が家が選んだのが、民泊という選択肢。
この記事では、子連れディズニーで民泊を使って感じたメリット・デメリットを実体験をもとにまとめています。
正直、最初は「民泊ってどうなんだろう?」「不便じゃない?」と不安もたくさんでした。
でも実際に民泊を利用してみて、
「コスパ重視なら民泊っていう選択肢もありだね!」という感想に。
結果、我が家は子連れディズニーに民泊を利用することが多くなりました。
「ディズニーはホテル一択!」と思っている方も、
「コスパ重視で選択肢を広げたい!」という方も、ぜひ参考にしてみてくださいね
- 民泊とはどんな宿泊スタイルなのか
- 民泊を利用した子連れディズニーのメリット・デメリット
- 周辺ホテルと比べたリアルな感想
- 民泊を選ぶときのチェックポイント
子連れディズニーでホテル以外の選択肢を考えた理由

子連れでディズニーに行くとなると、まず悩むのが宿泊先。
ディズニー公式ホテルや周辺ホテルは魅力的ですが、家族分となると宿泊費が一気に跳ね上がりますよね。
我が家も最初は、「お泊りディズニー=ホテル」というイメージしかありませんでした。
でも実際ホテルに泊まっても…
- パークで1日遊び倒してクタクタ
- 大人も子どももお風呂に入って寝るだけ
- 翌朝はチェックアウトの時間に追われて急いで部屋を出る
…と、ホテルを満喫する余裕はほぼなし。
KASUMIこれ、正直どこに泊まっても同じじゃない?
そう思い始めたのが、民泊を検討するきっかけでした。
そもそも民泊とは?ホテルとどう違う?


民泊とは、
マンションや一軒家などを宿泊施設として貸し出しているスタイルのこと。
家主の方が住宅の一部またはすべてを旅行者に貸し出しているのが、民泊です。
ホテルとの大きな違いは、
- 生活スペースに近い造りであること
- ルームサービスなどはないこと
- フロントのような場所は無く、予約システムを通してやり取りをすること
などがあげられます。
長期の旅行や出張などで利用されることが多いです。
- マンションやアパートの1室を貸し出している民泊
- 戸建ての1室を貸し出している民泊
- 戸建て1軒を貸し出している民泊
など、様々な民泊があります。
我が家は、子どもが多少騒いでも気をつかいすぎなくていいし、家族でゆったり過ごせるという理由からも、
子連れ旅行で民泊を選ぶことが増えました。。
子連れディズニーで民泊を選ぶメリットデメリット


これは1棟貸しの民泊に泊まった際の子どもたちの様子。
ここの民泊は、ディズニーランドから車で10分ほどの好立地なのに3階建てという立派な戸建ての民泊でした。
広いリビングに、キッチンやお風呂、洗濯機などは2つずつあり、寝室はなんと6部屋!
また、敷地内に駐車場がある民泊だったので荷物の載せ下ろしもラクラクでした。
2家族9人で泊まり、2泊3日で3万円ほど。
1家族1万5千円ほどで泊まることができたということになります。
2泊それぞれ違う部屋で寝てみたり、
子どもたちみんなでワイワイお風呂に入ったり、
リビングのテレビにゲームを繋いでみんなでマリオパーティーをしたり。
子どもも大人も、何も気にせずゆっくり泊まることができます。
ただ、やっぱりホテルとはサービスの面で、大きく異なることも多いです。
今まで5軒の民泊に泊まった私が感じたメリットデメリットを以下で詳しくまとめました。
民泊を選ぶメリット


1.宿泊費を大きく抑えられる
一番のメリットは、やっぱりコスパがいいこと!
同じ人数でも、ディズニー周辺ホテルよりかなり安く泊まれるケースがほとんど。
周辺ホテルに泊まった際は、1泊安くても3万円~だったのに対し、
民泊なら1泊1万円以下で泊まることができます。
また、ディズニーに行くなら前泊も後泊もしたいのが本音ですよね。
前後泊してもホテルよりとても安価なのも民泊の魅力。
浮いた分をパーク内での食事やお土産代に回せるのは、家計的にもかなり助かります
2.家族や友達と広々使える
ホテルは部屋には入るとベッドがどーん!というイメージですが、
民泊は部屋に入ってもしっかりリビングがあり、寝室も分かれていることが多いです。
言ってしまえばもう家なので、子どもが多少はしゃいでも全然OK!
また、両親や友達家族との旅行では、ホテルだとどうしても違う部屋になってしまう…
でも民泊ならみんなが同じ部屋に泊まることができます。
周りを気にせずくつろげるのは、パークで疲れ切っているママパパにはとてもありがたいです
3.キッチン・洗濯機付き
付いてても使わないかな…と思っていたはずなのに、
想像以上に便利だったのがキッチンや洗濯機などの生活家電。
旅行から帰ってきて待っているのが、大量の洗濯物。
汗や食べこぼしで汚れた服をその日のうちに洗えたり、靴下などの小物類だけでも洗濯できていると、帰ってからの洗濯がだいぶラクになります!
特に連泊や夏ディズニーでの洗濯機付きはとても助かります。
ホテルではロビー付近に設置されていることが多いので、そこまで行くのが面倒だと感じてしまいますが、
民泊ならお風呂後のすっぴん姿でも気にせず洗濯できるのでありがたいです。
面倒な手続きがない
ホテル宿泊だと…
- フロントでのチェックイン手続き
- 駐車場の手続きや支払い
- 困りごとがあったらフロントに問い合わせ
- フロントでのチェックアウト手続き
民泊なら…
- 決められた時間にチェックイン・アウトするだけ
- 事前に知らされている施錠方法で出入り自由
と、受付を通すことなく、あたかも家に帰ってきたような感覚で泊まることができます。
特に子連れだとちょっとしたハプニングなどバタバタすることも多いので、
家族や友達だけの空間で安心して泊まれるのも民泊の魅力の一つです。
民泊を選ぶデメリット


1.シャトルバスなどのサービスはない
ホテルのような送迎バスや、フロントでの手厚いサポートはありません。
民泊やディズニーまでの道順や周辺のお店情報については、すべて自分で調べて動かないといけません。
また電車や車移動が前提になるため、立地重視の人には不向きかもしれません。
2.正直、当たり外れはある
これはホテルにも言えることですが、写真と全然違った…なんてことも。
写真だけでは分からない部分もあるので、民泊選びは口コミチェックが本当に重要です。
評価が低い理由は必ず目を通すようにすると◎
また、民泊は安全面的にもちょっと不安…と感じるかもしれません。
予約は必ず、サービスやサポート体制が整っている大手の予約サイトからするようにしましょう。
おすすめ予約サイト
この5つはサポート体制もしっかりしていて、認知度も高いサイトなのでおすすめ。
我が家は「楽天トラベル」「Booking.com」を利用することが多いですが、
今までの民泊利用で後悔するような民泊はありませんでした!
3.生活感がある
ホテルとは違い、どうしても生活感があるのが民泊です。
最近は民泊仕様にキレイにリフォームされていたり、
利用者のチェックアウト後に清掃業者を入れて掃除をしている民泊が多いですが、
元は普通の住宅なので、生活感は感じやすいのが難点。
私自身も少し潔癖体質なので、洗面台など気になってしまう箇所も正直ありました。
ただそんなデメリットもある中で、それ以上にコスパと気楽さが勝ったという印象です。
「寝るだけなら、これで十分かも!」と、思えています。
民泊はこんな人におすすめ!



我が家も民泊でもいいかも…!
そんな方のために、「こんな人は民泊ありだよ」という点をまとめました。
逆に民泊だと後悔しちゃうかも…という民泊に向いていない人についても詳しく説明していくので、お泊りディズニーの参考にしていただけたら嬉しいです。
民泊が向いている人
- 宿泊費をできるだけ抑えたい
▶とにかくコスパ良く泊まって、その分をパーク内での買い物等に回したい!という方には特におすすめ。 - 幼児以上の子連れお泊り
▶遊びたい盛りの子どもとのお泊りは周りに気をつかって気疲れしがち。
周りを気にせず泊まれる民泊は気持ちも休まっておすすめ。 - 洗濯や簡単な自炊をしたい
▶帰る前に洗濯をしてから持ち帰りたい、
外食より自炊がいい、
という方は洗濯機やキッチンなどの生活家電が揃っている民泊がちょうどいいかも! - ホテルの豪華さより実用性を重視
▶豪華なホテルルームよりも、リビング・寝室・洗面所などが使い勝手のいいような実用性を重視したい方は、民泊の方があっているかも。 - 友達家族や両親と一緒に泊まる
▶2家族以上のお泊りは、ホテルだと別室になってなかなか不便。
みんなが同じリビングに集まれる民泊は、夜も朝もみんなで楽しめるのでおすすめ! - 車移動に慣れている
▶民泊はホテルが並ぶような場所ではなく、住宅の中から探す必要があって狭い住宅街を通ることもあります。
ただ車移動に慣れている方なら、民泊の目の前に車を止めて荷物の載せ下ろしまでできるのでラク!
民泊は避けた方がいい人
- パークの雰囲気を感じながら泊まりたい
▶パークから近くの民泊に泊まっても、窓からパークが見えるわけではないので雰囲気は味わいずらいかもしれません。 - シャトルバスやサービスを重視したい
▶民泊にはホテルのようなサービスは一切なく、自分で調べて動く必要があるのでホテルと比べてしまうと不便に感じるかもしれません。 - 非日常感をしっかり味わいたい
▶民泊はどっちかというと生活感の方が多く感じます。非日常感を味わうならやっぱりホテルを選ぶ方がおすすめ! - 赤ちゃん連れ
▶ホテルのようなベビーサービスは無く、赤ちゃんが寝転がるマットや離乳食用の椅子なども持参する必要があります。
また、まだなんでも口に入れてしまう赤ちゃん連れの方には衛生面での不安が出てくるのでベビーサービス豊富な周辺ホテルを選んだ方がいいかも。
子連れディズニーで民泊を選ぶときのチェックポイント
最後に、子連れディズニーで民泊を予約するときに必ずチェックして欲しいポイントをご紹介します。
- ディズニーまでのアクセス
▶車移動ならどのくらいの距離なのか、
公共交通機関移動なら、最寄り駅はどこなのか、所要時間はどのくらいなのかは必ずチェックしましょう。 - 周辺の施設情報
▶徒歩圏内にコンビニがあると、とても便利!
またファミレスなど食事ができるお店の有無もチェックしておくと◎ - ベビーベッドの有無や寝室の段差など安全面
▶小さい子ども連れで行く場合は特に、子どもが寝られそうなベッドなのか、
または敷布団もあるのかチェックしておきましょう。 - タオルなどアメニティの有無
▶タオルやドライヤー、ボディソープなどは常設しているのか、
あるとしたらどんなものなのか写真をよく見て、減らせる荷物は減らしていきましょう。 - レビュー評価
▶口コミは必ず読み、特に低評価だった口コミはチェックするようにしましょう。 - キャンセル規定やルール
▶体調不良でのキャンセルについていつまで可能か、キャンセル料がどのくらいなのかも念のためチェックしておくと◎ - 日本民泊協会に加盟しているか
▶とても重要事項。
安心安全に泊まれるための日本民泊協会が定めたルールを守っている民泊に与えられる「JAPAマーク」がある民泊を選ぶのがおすすめです!
予約前は最低でもこの7項目は必ずチェックしてみてくださいね
まとめ


生活感あふれる民泊での写真になりました。(笑)
「子連れディズニー=ホテル一択」と思っていた我が家も実際に民泊を利用してみて、
「こんな選択肢もあったんだ!」と視野が広がりました。
今回は子連れディズニーで民泊を使って感じたメリット・デメリットについてまとめました。
もちろん万人向けではありませんが、コスパ重視・実用性重視なら民泊は十分ありだと私は思います!
次のディズニー旅行では、
ホテルだけでなく民泊も選択肢に入れてみてくださいね。
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