KASUMI我が家の娘も春から1年生です!
小学校準備というと、やっぱり
「何が必要?」「何を買っておけばいい?」と持ち物のことを考えたり、
「働き方はどうしよう?」と4月からの生活が始まってからのことが心配になりますよね。
持ち物や働き方について考えることも、もちろん重要。
でも忘れてはいけない、もっと大切なことがあるんです。
この記事では、小学生になる子どもに今のうちに伝えておきたい大切なこと、
そしてママが少し肩の力を抜いて新しい一歩を迎えるための心構えについて、まとめています。
私自身も2人の子どもがいますが、まだまだ物騒な事件が多いこの世の中…
結局、子どもを守れるのは、最後は親である私たちだと思うんです。
だからこそ、入学前に、「怖がらせるため」ではなく、
「自分の身を守るために知っておいてほしいこと」として、少しずつ話しておくことがとても大切。
危険から身を守るための約束。
友達や周りの人たちへの礼儀やマナー。
そして、小学生ママになる自分自身の心構えも必要です。
大事なことだけをまとめたので、
ぜひお子さんとゆっくり話す時間を作ってから入学式を迎えてほしいなと思います
そしてこのまとめが、
ママたちにとって少しでも不安要素を減らして子どもたちを送り出す手助けになれば、幸いです。
- 子どもを危険から守るために伝えておくこと
- 人間関係が広くなる子どもに教えておきたい礼儀やマナー
- 不安要素が減るママへの心構えのヒント
この記事は「垢抜けマニュアル」の一部です。
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危険から子どもを守るために伝える大切なこと


1.「知っている人」「知らない人」の区別
小学校生活が始まると、子どもたちは私たちのもとを少しずつ離れて、ひとりで外の世界へ踏み出すことになります。
行動範囲が一気に広がって、登下校や友達との関わりなど親の目が届かない時間も増えていきますよね。
まず、何度でも伝えておきたいのは、
- 知らない人にはついていかない
- その「知らない人」とはどんな人か
ということ。
知らない人についていかない、なんてどの家庭でも幼少期から伝えていることですが、
大切なのはその先で——
「知らない人」
Ⅱ
「見たことがない人ではない」
ということを伝えましょう。
「知っている人」とは
- ママやパパが連絡先を知っている
- どこに住んでいるかを知っている
- 名前を知っている
この条件がそろって、はじめて「知っている人」だということ。
「知らない人」とは
- 見たことがない人
- よく家の前は通るけど話したことはない人
- あいさつ程度はするけど家も名前も知らない人
- ママやパパの名前を知らない人
これが「知らない人」だと必ず理解させておきましょう。
ちょっとした「顔見知り」だとしても、むやみに付いていってはいけないし、何か食べ物などをもらうのも避ける。
たとえ優しそうな人だったとしても、「ママが呼んでるよ」「忘れ物だよ」というような言葉はすぐに信じない、むしろ嘘だと思っていい!
なぜなら「ママやパパは、迎えに行くなら必ず直接伝えるか、学校に連絡をするから」と。
勝手に他の人に頼むことはない、ということをはっきり伝えておくと安心です。
2.困ったときは、助けを求めていい
子どもにはつい「人に迷惑をかけちゃダメ」と教えがちですが、困っているときは別です。
- 困ったら、近くの大人やお店の人に助けを求めていい
- 怖かったら、大きな声で「たすけてー!」と叫んでいい
- 防犯ブザーは、迷ったら鳴らしていい
これは、恥ずかしいことでも、悪いことでも全然ないよ!って。
防犯ブザーは大きな音がするから「あとで怒られるかな…」って迷ってしまいがちだけど、
その迷っている時間が一番危険!
「本当に危ないときだけ」ではなく「迷ったら鳴らしていい」と伝えてあげてください。
3.通学路で気をつけることを一緒に確認する
入学前にぜひやってほしいのが、
- 実際に一緒に通学路を歩いてみること
- 見通しの悪い道
- 車がスピードを出しやすい場所
- 人通りが少ない場所
これらを一緒に歩いて確認しながら、
「ここではどうする?」
「もし〇〇だったら?」
と、考え方ごと伝えておくのがおすすめです。
知識だけでなく、「こういうときはこう動く」というイメージを持たせてあげましょう!
4.もしものときは、物より命を守って
これも、必ず伝えておきたいことです。
- 帽子が風で車道に飛ばされても、取りに行かない
- 帽子が溝に落ちても取りに行かない
- 知らない人につかまれたら、ランドセルは投げ捨てていい
ランドセルも帽子もまた買える。
でも「あなたは一人しかいなくて、あなたより大切なものなんてない」と。
ママのいちばん大切な存在は、あなた。
少し照れる言葉だけど、しっかり伝えてあげましょう。
小学校って子どもが初めて一人で歩く世界で、守ってあげられるのは今のうち。
子どもの心の中にしっかり残る言葉で伝えてあげてくださいね
小学生になる前に伝えておくべきマナーや礼儀


小学生になると、友達・先生・友達のおうちの人など、関わる人がぐっと増えますよね。
「いい子にしなさい」ということではなく、
「周りの人と気持ちよく過ごすための約束だよ」と伝えましょう。
マナーや礼儀を6歳の子どもに伝えるのは少し難しいけど、
どんなことも「相手の立場になって考えてみる」と、伝えやすくなるのでおすすめ!
例えば、「家に友達が遊びに来た時に、何も言わないでお部屋の物を出されちゃったらどう?」など。
想像してみることでしっかり約束を理解できるようになります
1.目を見てあいさつをする
最初は小さな声でも「あいさつをすること」から始めてもいいですね。
- 目を見てあいさつをする
それだけで印象が変わるし、困ったときに助けてもらいやすくもなります。
あいさつだけでなく、何かお願いしたり普段のお話し中でも、目を見て話すことを意識させてみましょう!
できていたら褒めてあげることも忘れずに♪
2.時間の約束
入学してすぐには子どもだけで遊びに行く機会はないと思いますが、
小学校生活に慣れてくると、友達同士で約束して遊ぶ機会も増えてきます。
- 家に帰る時間を守る
これは、「安全のためでもあり、信頼のためでもある約束だよ」と。
学校が終わったら、友達のおうちに寄ったり公園に寄ったりせずに、
まずは1回家に帰ってくることを約束させておきましょう。
また、心配が拭えないうちは、
「ママやパパなしで1人で遊びに行くことはまだできないよ」
ということを先に伝えておくと安心ですね。
3.友達のおうちで守ること
友達の家は、「自分の家ではない」ということ。
当たり前のことに思うけど、意外と見落としがちな約束です。
- 友達のおうちの人に必ずあいさつをする
▶「こんにちは」「お邪魔します」のあいさつをしたうえで、靴をしっかりそろえるところまで伝えられると◎ - おやつや飲み物を催促しない
▶もし出してくれたら「ありがとうございます」「いただきます」のあいさつも忘れずにすること。 - 扉や引き出しを勝手に開けない
▶もし開けたい引き出しがあったら「○○が欲しいから開けてもいいですか?」と一言聞いてからにすること。
ということを事前に約束しておきましょう!
「ありがとう」「ごちそうさまでした」などのあいさつがしっかり言えるだけでも、大人の印象は大きく変わります。
4.食事のときに気をつけること
学校給食や、友達の家での食事などの際は、基本的なマナーを守るべきということ。
- 口を閉じて噛む・食べる
- お箸やフォークの先を人に向けない
これは、みんなが気持ちよく食事をしたり、自分も周りもケガをしないためのルールだと伝えてあげましょう!
それでも、いちばん伝えたいこと
ここまでたくさんのことを伝えてきましたが、いちばん大切なのはやっぱりこれです。
あなたは、ママのいちばん大切な存在。
困ったら、逃げていい。
間違えても、助けを求めていい。
どんなときも、ママはあなたの味方。
それだけは、心に残ってくれるようにゆっくり伝え続けていきましょう
小学生ママになる前に、知っておきたい心得


小学生になる前は、親のほうが不安に感じることも多いですよね。
「ちゃんと分かっているかな…?」
「事故や事件に巻き込まれたらどうしよう…」
と、正直不安でいっぱいいっぱい。
でも、まだ全部を完璧に伝えられていなくても大丈夫!
「話せる関係を作っておく」ことこそが大切です。
そんな、ママやパパが心得ておくべき本当に大切なことが3つあります。
1.完璧に伝えられていなくても大丈夫
まず、声を大にして言いたいのがこれです。
- 子どもが一度で覚えられなくてもいい
ということ。
相手はまだ6歳の子どもです。
子どもだって、実際に始まってみないと分からないことだらけ!
だから、
- 一度で覚えられなくてもいい。
- 何度も話していい。
- 不安になったら、また話せばいい。
心配なことは、あとから何度でも話せばいいんです。
実際に小学校生活が始まってからまた話してみると、想像ができるようになって理解しやすくなるかもしれません。
何かあってからじゃ遅いから。
しつこいと思われようが、何度だって伝えていきましょう!
2.親の不安は、少しずつ手放していく
子どもを心配する気持ちは、信じていないんじゃなくて、
大切に思っている証拠です。
でもどうしても一緒にいない時間が増えたり、見えない場所で過ごすことが増えると心配事も多くなって…
子どもの成長が嬉しい反面、親にとっては試練でもありますよね。
だからこそ、少しずつでいいので
- 親が不安を手放す練習をしていく
それもまた、小学生ママ・パパになるための大切な準備だと思います。
世の中のママたちみんなが通った試練だと思いましょう!
3.「話せる関係」をつくること
ルールや知識を伝えることも大切ですが、
- 何かあった時に話せる関係でいること
友達みたいな関係でいる!ということではなくて、
帰ってきたときに「今日どうだった~?」なんて何気なく聞ける日常があるのか、見直してみてください。
- 怖かったことを素直に話せる
- 失敗しても、怒られない場所がある
- 約束を破っても、正直に話していい
こう思えることが、子どもを守るいちばんの力になると思います。
その積み重ねが、もしものサインに気づける“いちばんの防犯”です!
- 「怖かった、って言っていいんだよ」
- 「行き帰りで何かあった日は、どんな小さなことでも教えてね」
- 「怒らないから、ちゃんと聞くよ」
モヤっとしたこと、なんとなく嫌だったこと、理由がよく分からない不安でもいいから、
話してくれること自体が、いちばん大切なんだと伝えてあげましょう。
まとめ


小学生になるということは、子どもにとっても、ママにとっても大きな一歩。
今回は、小学生になる子どもに今のうちに伝えておきたい大切なこと、
ママが少し肩の力を抜いて新しい一歩を迎えるための心構えについてまとめました。
- 危険から子どもを守るために
▶知っている人と知らない人の区別
▶困ったときは助けを求めていいこと
▶通学路を一緒に歩いてみる
▶もしもの時は物より命を守ること - マナーや礼儀
▶目を見てあいさつをすること
▶時間の約束
▶友達の家での約束
▶食事のときの約束 - 小学生ママになる心得
▶完璧に伝えられていなくても大丈夫
▶親の不安は少しずつ手放していく
▶「話せる関係」をつくる
危険を避けるための約束も、人と関わるためのマナーも、
そして「困ったら話していい」という安心感も、
すべては親子の会話の中で少しずつ育っていくものです。
ママができるいちばんの準備は、いつでも話を聞ける場所でいること。
「今日も無事に帰ってきてくれてありがとう」
そんな気持ちを胸に、親子で一緒に小学生への一歩を踏み出せますように。
この不安な時間もきっと、あとから振り返ったら大切な思い出になります。
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